個人面談で調べる

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人気の医学部予備校では、学習を行なう前に生徒一人一人との個人面談を行います。個人面談によって、生徒の学習状況や苦手科目、更には志望する医学部や将来的な展望を調べるのです。こうした個人の学習状況や苦手科目も知ることは、医学部予備校では重要なことであり、特に個別指導を行なう予備校であれば学習を行わせる上でのカリキュラム作成の資料となります。苦手科目や履修している範囲の状況から、どのような学習を重点的に行なうべきかがわかるのです。親の前では、生徒もこうした苦手教科や履修の範囲を正直に伝える事がしにくいものですが、実際に指導を行なう個人面談であれば正直に話してくれます。生徒本人から伝えられた情報を元に、生徒に対してさらに効率的な学習をさせることができるため、成績を確実に上げることができるでしょう。

医学部予備校の個人面談では、他にも志望とする医学部や将来的な夢などを聞き取ることがあります。志望する医学部を調べることで、その医学部に入るためにどれくらいの学習をさせればよいかが分かるため、カリキュラムの内容を決めることができるでしょう。また、志望する学部や将来的な夢を教えてもらうことで、希望する学部や夢を叶えるにはどうすればよいか、生徒に教えることができるのです。生徒の中には曖昧な気持ちで医学部を選択する人もいるため、将来に対して具体性のある希望を持っていない場合、学習によるモチベーションも曖昧なものとなるため、効率的に学習をさせることができません。生徒が抱いている将来の展望を叶えるための、具体的な方法を講師が教えることで、曖昧な目標をしっかりと見定めることができるため、モチベーションの向上にも繋げることができるでしょう。